【少年野球保護者へ】子どもが野球をやるメリット・デメリット3選

いつか一緒にキャッチボールがしたい。

なにかスポーツをやらせてみたいと思っている保護者のみなさん。

子どもが野球に興味をもったらぜひやらせてあげてください。

この記事を読んで欲しいひと
  • 子どもが野球をやりたいって言い始めた
  • 野球をやっている子の友達、保護者に誘われている
  • 何か子どもの成長に繋がる習い事させたい

この記事では、お子さんが野球をやるうえで、メリットとデメリットを紹介します。

少年野球を10年以上指導しています。保護者の皆さんの悩み解決のきっかけになればと思います。

結論、野球は素晴らしいスポーツです。

お子さんがやる気ならぜひ、やらせてあげてください。

野球を通じて色々なことを経験して乗り越えていくため、心と身体が鍛えられ間違いなく、お子さんの成長につながります。

ですが、保護者の方は覚悟が必要かもしれません。

スポンサーリンク
目次

メリット3選

あいさつ、礼儀が身につく

ますは1つ目のメリットはあいさつ、礼儀が身につくことです。

野球はまず、あいさつ、礼儀作法に厳しいです。

あいさつや言葉使いなどをしっかりしないと、必ず上級生や指導者に注意を受けます。

母親

うちの子、恥ずかしがり屋で…

エンカズ

心配ありません。どんな子でも必ず出来るようになります!

自然とあいさつや正しい言葉使いをする習慣がつき、気がつけば礼儀が身につき、誰にでもしっかりあいさつができるようになります。

近隣の子どもが元気よくあいさつしてくれると、「おっ!野球やってる子かな?」って思ってしまいます。

コミュニケーション・協調性が身につく

2つ目はコミュニケーションと協調性。

野球は団体スポーツで常に誰かと行動し「話す力」も必要です。

指導者だけではなく、チームメイトとの会話が中心になります。

練習は一人でできること限られていますし、やはり複数人で練習しなければならず、好き勝手には行動できません。

練習、試合中など状況が常に変わるため、会話をして意思疎通を図らなければなりません。

最初は戸惑う子がほとんどですが、徐々に慣れていくため、人と会話が苦手な子でも野球を通じて自然と力が身につきます。

母親

他の団体スポーツでも身につきそうだけど?

エンカズ

野球はその度合いが大きいですね。

考えて行動する力が身につく

3つ目は考えて行動する力です。

野球の面白いところは、1球1球プレーが途切れて、また状況が変化します。

ですので、常に考えて行動しなければなりません。

試合だけではなく、練習の時も同じように考え行動します。

力が自然と身につき、普段の生活のなかでも考えて行動できるようになります。

母親

本当に普段でも出来るようになるの?

エンカズ

完璧にはいきませんが、成長を感じるとおもいます。

デメリット3選

自由時間が少なくなる

子どものデメリットの1つ目です。

平日は学校が終わってから練習、土日は練習試合や大会に出場します。

多くのチームの練習時間は平日、16時くらいから2時間程度、土日は9時くらいからお昼ごろまで。

試合などはトーナメント方式なので組み合わせによって時間が大きく変動します。

そのため練習や試合が終わったあとに宿題などの勉強や、他にやりたいことの時間が少なくなります。

母親

宿題とかやる時間はあるの?

エンカズ

保護者が帰宅後に宿題などの時間配分が必要ですが、徐々に慣れてきます。

チーム内で競争になる

2つ目は、チームメイトとの競争です。

当たり前ですが、一生懸命練習したなら試合に出たいですよね。

でも、野球の試合にはレギュラー9人しか出場できません。

人数の少ないチームだと出場の機会はありますが、人数の多いチームだと出場の機会が減ったり、実力でレギュラーを勝ち取らなければいけません。

すぐには成果が出ない

3つ目は成果が出づらい。

野球は失敗のスポーツだと思っています。

なぜかというと、10回打席に立って10本ヒットを打てる人はいないでしょう、、、

よく3割打てたらすごいといいますが、7回は失敗です。

どんな練習をしても急に上手くなったり、ホームランが打てたりしません。

地道に基本練習を繰り返すことが上達の近道です。

エンカズ

継続は力なり」ですね!

補足:保護者のメリット・デメリットも3選

野球は子どもが野球を通して、成長出来るスポーツです。

子どもの野球なので、親のサポートが必須になりますので、保護者側のメリット・デメリットを紹介します。

保護者のメリット
  • 子どもとコミュニケーションがとれる
  • 子どもの成長をより感じられる
  • 野球に熱くなれる

子どもと一緒に自主練習をしたり野球観戦など、野球を通してコミュニケーションをとる機会がふえます。

野球を通して技術も精神的にも成長する姿を見られるので「本当に野球をやってよかった」と言ってくれる保護者はたくさんいます。

気がつけば、子どもより保護者が野球に対して真剣に熱くなっています。

保護者のデメリット
  • お金がかかる
  • チームへの協力を求められる
  • 保護者同士の人間関係

練習着、グローブ、スパイク、バット、バッグなど必要最低限を一気に揃えると、少なくても5〜7万円近くかかります。

最初のうちはお下がりや安いもので充分です。

また、練習や試合などの送迎や練習試合の審判などチームへの協力を求められることが多々あります。

仕事や用事などで都合がつかない時には無理をせず、正直に伝えましょう。

どんな小さなことでもいいので、できるでけ協力するようにしましょう。

一生懸命頑張っている子どものためです。

まとめ

今回は子どもが野球をやるうえでのメリット・デメリット3選を紹介しました。

子どものメリット・デメリット

メリット

  • 礼儀が身につく
  • コミュニケーション能力が身につく
  • 考えて行動できるようになる

デメリット

  • 自由時間がなくなる
  • 試合に出るためチーム内での競争に勝たなければいけない
  • 練習してもすぐ結果がでない
保護者のメリット・デメリット

メリット

  • 子どもとコミュニケーションがとれる
  • 子どもの成長をより感じられる
  • 野球に熱くなれる

デメリット

  • お金がかかる
  • チームへの協力を求められる
  • 保護者同士の人間関係

球道即人道」「きゅうどうすなわちじんどう」という言葉があります。

「野球を学ぶことは人生を学ぶこと」の意味です。

まさに、この言葉の通りだと思います。

野球を通して本当にさまざまなことを学び、成長していくことができますし、保護者も子どもの成長をより感じられることができます。

お子さんが野球に興味をもったらぜひ、やらせてあげてください。

大変なこともありますが、必ず野球をやってよかったと言える日がきます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

では、またっ!

スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
目次
閉じる