【野球 保護者向け】子どもが上手くなる!?3つの方法

野球をすでにやっている、これから始める子の保護者のみなさんは自分のお子さんが活躍する姿を当然、見たいですよね?

お子さんがちゃんとうまくなるのか、レギュラーを取って活躍してくれるのか不安だと思います。

毎日練習に付いて行ける保護者は少なく、うまくなっているのかが見えないからです。

また、ついうまい子と比較をしてしまい、「自分の子はへた」だと勘違いしてしまいます。

実は技術の練習の前に必要な3つの要素があります。

「野球を好きになる」「ルールを覚える」「体の使い方を知る」です。

なぜなら、「野球を好き」でなければ、うまくなりたくも練習もしたくない。

「ルール」を覚えていなければ、うまくても試合に出れないし勝てない。

自分の「体の使い方」を知らなければケガにつながるし、上達も遅くなる。

上記の3つは野球の全てにつながっていて、上達の近道にもなります。

練習に行って泥だらけになって帰って来る姿、自主練をしている姿を見ているとうまくなってほしいし、活躍してほしいと思うのは当然です。

むしろ、子どもより保護者の方が野球に夢中になりますよね?笑

この記事では、うまい子に共通しうまくなるための3つの方法を少年野球の指導を10年以上してきた私が紹介します。

もちろん、うまくなるための技術をつける事も大事ですが、3つの方法で自然と技術も身につき上手くなっていきます。

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目次

野球を好きになる

野球を好きになることで向上心も生まれて技術を身につけようとします。

上達の早い子、うまい子というのはとにかく野球が好きで好きでたまりません。

まずは野球を好きなるということが、上達の近道です。

しかし、野球は失敗の連続のスポーツです、、、

あの大谷選手でも三振することもあれば、投げては負け投手になることもあります。

10打席回って3本ヒット打てればスゴイ選手といわれますが、7回は失敗です。

でも、その一本の結果のために努力するのです。

なぜかというと、その一本のヒットで勝敗を左右したり結果を出した時の興奮に病みつきなるからです。

これがまた野球の醍醐味でもあります。

子ども達も練習して、うまくいかなくてもヒットを打ったり、アウトを捕ったりすると嬉しくなります。

じゃあ、保護者が子どもに野球をもっと好きになってもらうためにすることは、、、

褒めることです!

結果が出た時に褒めてあげるのは当然ですが、過程にも注目してあげてください。

試合や練習を見に行った時、自主練の時でも構いません。

例えば、こんな感じで褒めてあげるといいと思います。

アウトになったけど前に打球が飛んだじゃん
暴投したけどその前にちゃんと捕れたじゃん
試合には出れなかったけど声出しやボール拾いとかチームに貢献していたね
なんか最近、上手くなったんじゃない?

最後の「上手くなったんじゃない?」が1番効きます!

褒められたという経験でもっと上手くなりたいと意識するようになってくれます。

子どもにとって1番の味方は保護者なので褒められると図に乗ります!笑

エンカズ

うまい子の保護者はほめることが上手です。

保護者から見てどんなに小さなことでも、気づいたことがあれば、褒めてあげてください。

ルールを覚える

野球はルールが複雑です。

どんな上手くなってもルールをわかっていなければ試合などで動くことが出来ません。

極端ですが、ヒットを打ったのに3塁方向に走り出したり、打球を捕ったのにどこに投げたらいいのかわからないと試合になりません。

ルールは練習や試合をしながら覚えていきますが、野球はルールが複雑なのでなかなか覚えきれません。

では、どうやって前向きルールを覚えさせていくか、、、

子どもってマンガ見たりゲームしたりするの好きですよね?

その特徴を使って覚えさせる方法がいいと思います。

野球漫画、アニメを見させる
・野球ゲームをやらせる
・プロ野球や甲子園を観させる

私は子どもの頃、メジャーというマンガとパワプロというゲームをやりながらルールを覚えました。

今なら、ダイヤA、プロ野球スピリッツあたりですかね?

エンカズ

一度やり出すとずっとやると思うので、1時間だけとか時間制限を与えてみましょう。

母親

でも、最短で覚えられる方法はどれなの?

エンカズ

プロ野球や甲子園など、とにかく試合を観ることが1番早く覚えられる方法です。

なぜなら、実況解説つきだからです。

子どもが目で試合の状況を観ながら、耳で1つのプレーごとに解説を聞くことが出来るのでルールを理解しやすいです。

また、選手の状態、技術なども解説しているので技術の知識もつきます。

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体の使い方を見て知る

おそらく、ほとんどの子がいきなり投げ方や振り方を指導されるはずです。

それはそれでいいと思いますが、まず子どもが自分の体が「実際にどう動いているのか」を知ることで技術が身につきやすくなります。

練習や試合または自主練の時に

監督

肘が下がってるぞ!

監督

バットが下から出てるぞ! 顔を残せ!

と言われているのを聞いたことないですか?

しかし、子どもはちゃんとやっているつもりでも、そう言われてしまうとわからなくなってしまいます。

また、無理に修正しようとして体に余計な負担がかかってしまい、ケガの原因にもなってしまいます。

そのため、自主練でも正しい投げ方や振り方を繰り返す必要があります。

私自身も指導するときに、よくこの方法を使っていました。

STEP
子どもの動きを本人に見せてあげる

スマホなどで動画を撮影して、子ども自身に自分の動きを見せてあげましょう

動きを客観的に見ることで指導の理解が早くなります。

STEP
悪い点を指摘してあげる

肘が下がって、肩が開いているなど直して方が良いとおもう部分を教えてあげましょう

スローモーションで見せてあげるとよりわかりやすいです。

STEP
正しい体の使い方に修正させて撮影して見せる

基本の投げ方、振り方を教えてあげてもう一度撮影する。

修正前、修正後の動画を見せるようにしてください。

STEP
正しい体の動きを何度も繰り返す

何度も繰り返し練習することで正しい動きが体に染み付いてきます。

すごく地道ですがこの方法しかありません。

体の動きを客観的に見ることで、自分の動きと頭の中でのズレを修正しやすく出来ます。

結果、正しい技術とケガの予防にも繋がります。

子どもの関節の可動域や柔軟性にもよるので、その子に合った範囲の中で修正しましょう。

まとめ

うまくなる方法を3つ紹介しました。

野球を好きなること⇒向上心がうまれるので上達の近道
ルールを覚えること⇒うまくなっても試合に出られないかも
体の使い方を知ること⇒正しい体の使い方でケガ予防&上達

子どもが最短で上達するには、この3つの要素が必要不可欠です。

自主練など保護者が手伝うことありますよね?

親からするとやるからには、やはり上手くなってほしいですよね?

たとえ、保護者の方が野球経験がなくても、3つの方法で協力してあげるだけで子どもは上達していきます。

今の時代、基本の投げ方や振り方などはYouTubeで調べればいくらでも出てきます。

ただし、上手くなってほしいからといって、押し付けたり、無理にやらせようとしないでください。

子どもにも合う合わないがあるので色々試しながら、「こんな方法もあるんだって〜」くらいな感じで、一緒に野球を楽しみましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

では、またっ!

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